オカメインコの寿命は15年〜20年と言われています。きちんとオカメインコが毎日健康に暮らせるよう気をつけてあげれば、長い間オカメインコは私たちのパートナーとして一緒に過ごす事ができます。そのためには健康管理が欠かせません。オカメインコに昼夜の区別をきちんとつけさせることはとても大事です。人に飼われていても、オカメインコは自然と同じサイクルで生きています。自然界では夏と冬では日の長さに違いがあり、こういった変化がオカメインコの換羽や発情に影響しています。なるべく自然の状態に近づける為にも、オカメインコは日中は自然の光の中で生活させ、夜暗くなったらカゴに布をかけて静かに寝かせてあげましょう。飼い主に合わせて、オカメインコを夜の10時11時まで起こしておくと、オカメインコの体内リズムが狂い体調を崩してしまいます。次はきちんと毎日オカメインコの世話をし、よく観察することです。オカメインコの世話は、毎日決まった時間にしてあげましょう。朝なら朝、夕方なら夕方と同じ時間に同じように接することがオカメインコとの信頼を保つポイントとなります。オカメインコの餌や水を換えたり、敷き紙の掃除などは5分もあればすんでしまうものですが、オカメインコに声をかけながら時間をかけて世話をし、オカメインコの様子を観察するようにしてください。それから、オカメインコの一日の様子、体重や餌の食べ具合、フンの状態などはきちんとノートにメモしておきましょう。オカメインコの性格や、オカメインコの好きな遊びや好きな食べもの、日々のことを綴ったオカメインコ日記にしてもいいですね。 これは年間を通してのオカメインコの状態がわかってとても役立ちます。(