オカメインコの日光浴・水浴び
オカメインコは日に当たることによって、ビタミンD3を体内で合成することができます。他にも日光浴にはオカメインコのストレス解消や消毒のメリットがありますから、1日に30分から1時間程度日に当ててあげましょう。ただし、オカメインコのカゴを家の外に出す場合は、外敵に襲われる危険がありますのでオカメインコから目を離さないようにしてください。また、オカメインコのカゴには布などをかけて日陰の部分も作っておき、暑いときにはオカメインコが日陰に入れるようにしてあげましょう。水浴びについて。もともとはオーストラリアの乾燥地帯に住むオカメインコですが、全く水浴びを必要としないわけではありません。特に高温多湿の日本に暮らしているオカメインコですから、脂粉や細菌を落とすために週1回くらいはオカメインコに水浴びさせてあげましょう。水を張った浅いお皿など(水深はオカメインコの足の高さくらい)で、オカメインコ自身に自由に浴びさせたり、また、霧吹きでオカメインコの体に水をかけてあげたりすると喜びます。とはいえ、好き嫌いがありますからオカメインコが嫌がっているようなら無理に水をかけることはやめてください。オカメインコの水浴びで注意する点は、冬でもお湯を使わないこと、自然乾燥させることの2点です。お湯を使うと、オカメインコの体に必要な分の脂まで落ちてしまい、オカメインコの羽の防水力がなくなってしまいます。乾かす時はドライヤーなどは使わず、必ず自然乾燥させてあげてください。寝かす前などはオカメインコの羽を乾燥する時間が十分取れないのでよくありません。